2015年12月27日

忘年会的プチクリスマス会

こんにちは。
Kimmy@かんぢちょです。

愛好会の今年最後の練習日が
クリスマスイブと重なりました。

せっかくなのでその日のメニューは、
「降誕祭の夜」と「そりすべり」を選曲。

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「降誕祭の夜」

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「そりすべり」

実は昨年もイブが練習日でした。
団のN代表の発案で、
練習後にプチクリスマス会を開催したのです。

今年もその例に倣い、
普段より早めに練習を切り上げ、
パーティーコーナーに移動。
そしてお茶で乾杯、
お菓子を広げて談笑。

メンバーのE子ちゃんは今日がお誕生日。
特大(?!)シュークリームでお祝いです。

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月並みですが、
過ぎてみればあっという間の一年でした。

全国に発信して取り組んだ合奏セミナー。
参加ユニット数過去最高で盛り上がったサロンコンサート。
定期演奏会に向けて2回の合宿。
そして第41回定期演奏会。

運営面でも、
長年の懸案事項だった楽譜調査に着手。
HP移転&リニューアル。
備品の見直しと整理。

多くの人の協力を得て
実現に漕ぎつけたことばかりです。
本当に有難いことだと思います。

愛好会は趣味の活動なので、
“楽しくあること”
…が本来の姿のはずです。

でも運営の実際は、
決して楽なわけではありません。

面倒なことをお願いしたり、
様々な負担をかけたり…
個人にとっては少なくない時間を
無報酬で提供してもらっている場面の連続、
…と言っても過言ではありません。

その積み重ねが土台となって、
みんなで合奏をする楽しさを
頑丈に支えてくれているのです。

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みんなとても良い笑顔♪

忘年会的プチクリスマス会。

イヤなことだけ忘れて、
この良い笑顔の花は
来年も咲かせ続けていきたいな、

…とシミジミ思ったかんぢちょでありました。

posted by かんぢちょ at 10:45| Comment(0) | 日記

2015年12月18日

みんなちがって、みんないい


こんにちは。
Kimmy@かんぢちょです。  

高校の時の現国の授業で、
何編かの詩を鑑賞する単元がありました。
授業の最初に先生が、
「詩集を持っている人〜?」と問いかけました。

私は張り切って挙手し、
「山村暮鳥と八木重吉」と答えたら、
「変わっていますね」と言われました。
とても恥ずかしい思いをしました。

でも今だったらこんな場面、
“結構オイシイ”などと思ってしまうでしょう。
いつの間にか相当図々しくなっちゃったかも。
(/”^_^)

最近よく金子みすゞの詩が
頭の中でグルグル回っています。

金子みすゞの詩集、持っています。
10年以上前でしょうか、
その頃に見た金子みすゞのドラマに心が動き、
思わず購入したものです。

当時ちょっとしたブームになったので、
書店でも分かりやすく特集されていました。
「変わっていますね」と言われた時とは
別の意味での恥ずかしさを感じながら、
金子みすゞの詩集を手にしたことを思い出します。

で、グルグル回っている詩というのは、

  わたしと小鳥と鈴と

 わたしが両手をひろげても、
 お空はちっとも飛べないが、
 飛べる小鳥はわたしのように、
 地面(じべた)をはやくは走れない。

 わたしがからだをゆすっても、
 きれいな音は出ないけど、
 あの鳴る鈴はわたしのように、
 たくさんなうたは知らないよ。

 鈴と、小鳥と、それからわたし、
 みんなちがって、みんないい。



愛好会のような社会人団体は、
様々な環境で育ち、
色々な職業に就き、
年齢の幅も広く、
楽器を弾いてきた経歴もそれぞれ…
そんな人たちが集まっています。

考えも志向も当然みんな違います。

時にはぶつかり、腹も立て、
辞めたい気持ちにもなる、
そんな場面が全くないわけではありません。

メンバーの誰かが言っているのを聞きました。
「愛好会の良いところは、
色んな考えの人がいて
色んなことを言うこと」

本当にその通りだと思います。

この立場になって強く感じることは、
みんなが自由に発言し合い、
お互い広い心でそれを聞き合い、
そして折り合うところを探し合う。
それが理想かな、ということです。

みんなちがって、みんないい

そう認め合って、
みんなで前に進んで行けたらいいな、
…と念じる日々です。


posted by かんぢちょ at 00:23| Comment(0) | 日記

2015年12月02日

楽譜調査

こんにちは。
Kimmy@かんぢちょです。

今年度の愛好会の活動の中で、
かんぢちょ的に“一大事業!”
…と感じていることは三つあります。
(それなら三大事業じゃん…)

その一つが「楽譜調査」でした。

何代か前の幹事長の頃から話は出ていて、
当時の楽譜管理担当者も実施の必要性を感じつつ、
現実として中々手を付けられずにいたのです。

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<2015.4.26:楽譜調査の様子-2>

愛好会は今年の定演で41回を数えました。
そこそこ歴史を積み重ねているという訳です。

そこそこの歴史の良い面はいっぱいあります。
が、そこそこゴチャっとしたものも
積み重なっております。

その、そこそこゴチャっとしたものを、
できる限りスッキリした形に整えて、
次の時代を作っていってくれる人たちに
渡したいと思うのです。

そんな思惑の中、
今年度いよいよ楽譜調査に着手しました。

幹事で何度か作戦会議を行い、
調査手順のシミュレーションを重ね、
調査隊の必要人数を割り出しました。

MLで募集をかけても思うように人数が集まらず、
個別に連絡してジワジワと協力者を増やしていきました。

500〜600以上ありそうな楽譜の入った封筒。
まずは所有区分を明確にし、
その一つ一つに管理用の番号を付番する
…というところからスタートしました。

そんな事前準備を入念に行ったのち、
ついに一斉調査の日を迎えたのです。
会議室を借りて一日で調べ上げる人海戦術です。

調査シートに一曲ずつ
曲名・作曲者・編曲者・編成・パート譜の有無等、
情報を記録していく作業です。

記録が済んだものは、
パッと見て大体を把握できる程度の状態の
写真を撮影しました。

記録をデータ化するため、
その場でパソコン入力を行いました。

過去の定期演奏会で演奏したことがあるか、
それは第何回の演奏会だったのか、
そんなチェックも行いました。
団所有の楽譜には蔵譜印を押印しました。

調査隊員数、目標15人だったのですが、
当日集まったのは12人。
ただ、遅れて1人、そしてまた1人。
更に届け物をしてくれた休会中の団員1人。
無理やりでしたがとりあえず目標人数に達しました!

その後サロンコンサート、
強化練習、合宿、定期演奏会…
アレコレあって事後処理のスピードがやや落ちました。

それでも地道に作業は継続しています。

先日は破損している封筒を新しいものに替え、
機能的に収納するための
ラベル貼付作業を行いました。
居合わせた選曲委員の面々にも
急遽お手伝いしてもらっちゃいました。

今後は調査記録のデータ化作業を一層進め、
団内で閲覧できるように整備する予定です。

まだまだ完成形には辿り着いていませんが、
結果にコミットします! 

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<2015.4.26:楽譜調査の様子-3>







posted by かんぢちょ at 14:03| Comment(0) | 日記