2017年06月18日

長老


こんにちは、Kimmyです。

先月、長老が帰らぬ人となってしまいました。
とてもショックです。
残念でなりません。

長老は体調を崩され休会中でした。
今年の年賀状には、
「療養中です」と記されていましたので、
いずれ復帰されると信じて一同待っておりました。

ギターパート一筋で
合奏を支えてきて下さった長老。
愛好会のご意見番的存在で、
組織の成長をずっとサポートしてきて下さった長老。

もうご一緒できなくなってしまったなんて、
信じたくありません。
本当に残念でなりません。

“愛好会昔話”で語り継がれていることの一つに、
「長老初登場の巻」があります。

昔々、ある日の練習に、
ほろ酔い加減のおじさまが、
突然部屋に紛れ込んできたそうな。

入口の案内表示に“マンドリン”の文字を見つけ、
懐かしさのあまりついフラフラと足が向いたんだそうじゃ。
おじさまは学生時代にマンドリンクラブでギターを弾いていたそうな。

それにしても、
20代の若者しか存在しなかった愛好会に、
突如現れた30代。
「老けた人」以外のナニモノでもなかったんじゃと。

その「老けた人」は、
翌週から楽器を携え練習に参加し、
ずっと現役を貫き続け、
いつしか「長老」と呼ばれる存在となったとさ。
めでたし、めでたし。

それ以後、
長老の年齢を超える団員が現れることはなく、
長老は、ずっと長老でしたね。

でも、最初は「老けた人」だったのに、
気づいたら「全然変わらない人」
むしろ「若見えの人」になっていましたね。

そのこと、
“愛好会七不思議”の一つに数えたいと思います。
(他の六つはこれから考えます)

長老が編んだ「長老の御教書」
当初は会報で紹介されたり、
長老自ら発行・配布されたり、
団内での読み物として定着していました。
今やブログとしてHP上でワールドワイドに紹介されています。
(HPのギターパートのプロフィールから入れます)

かつて愛好会の定演は、
長老が楽器を叩く合図からの
「丘を越えて」でスタートしていました。
懐かしく思い出されます。

そうそう、
長老は定演以外の演奏機会として、
お年寄りの施設等への訪問演奏を、
度々提案されていましたね。
段取りをして下さって、
実現したことだって何回もありました

今年新設した「おひさま会員」
http://mandolin-aikokai.sblo.jp/article/178609007.html
長老にもメンバーになって頂けないか、
いずれお誘いしようと思っていたところでした。

長老にまつわる数々の伝説・思い出…
まだまだ書き足りない気がします。

長老、
長い間、本当にお世話になりました。
色々ありがとうございました。

長老!!
今年の定演は11月4日ですよ。
お姿を見ることは叶わないけど、
客席で?それともステージで?
何処かで見守っていて下さいね。



第43回定期演奏会
〜マンドリンの夕べ〜
2017年11月4日(土)
開演/18:30(予定)
静岡音楽館AOI 8階 ホール
posted by かんぢちょ at 14:16| Comment(2) | 日記